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19世紀以降・現代

19世紀になると自然科学の分野が著しく発展し、ダービンの進化論の登場や自然科学的な実験手法に基づく実証主義哲学が主流となり、「生気論」が否定されました。

それと共に医学の分野から音楽が除外され、「音楽療法」は衰退することになり、音楽療法にとっての「暗黒時代」が訪れることになります。

次に音楽の「治癒的効力」に焦点があたるのは20世紀に入ってからですが、特に20世紀後半、21世紀のデータ解析技術や医療機器の進歩に伴い「音楽療法・医療音楽・音響心理学」といった分野が華々しく脚光を浴びることになります。